プロローグ的ななにか
6/6
読書設定
目次
前へ
/
148ページ
次へ
「easyがあるならまだ簡単かも知れないな」 「うんうん、物は試しって言うしね」 「じゃあ借りるよ、えっと……」 「あぁそういえばまだ名前を言ってなかったわね」 女子はこう口ずさんだ 「私の名前は柊 未来(ひいらぎ みく)よろしく」 「俺の名前は音、よろしく」 「えっ……ウホッいい男♂?」 「ん?」 「いや……何でもないです」
/
148ページ
最初のコメントを投稿しよう!
73人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
40(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!