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貴亮のベッドの上にワンピース一枚に何気なくワンピースの中の足の間から見えるあひるさんパンツをちらっと無意識に見せ付け眠ってる少女がいた
「むにゃ‥‥‥むぅ」
少女は何か呟いていた
貴亮はよく聞こえないから少女の顔に耳を近付けてみた
「可愛い寝顔してんじゃん」
貴亮は優しげに言い頭を撫でてみた
『ふっふにゃっ!?』
と少女は勢いよく目覚めた
「やっと起きた…あはは」
貴亮は少女の反応を見て腹をかかえ笑う
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