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次の日、俺はアンプとチューナーとシールドを買いに楽器屋に行った
その日から、楓による修行が始まったのだった
楓『いい加減覚えろよ。 コード覚えないと話になんねぇよ』
俺『頑張ってるんだけどさぁ、何が間違ってるか分からないよ。ってか、みてる?』
楓『見なくてもわかんだよ。音が違いすぎるんだよ。見ててやるから、ゆっくりやってみな』
楓『指はあってる。…ワタル、チューニングしてる?』
俺『してない。ってか、使い方がわからん』
楓がチューニングを始めた、そしてアンプに繋げ適当なリフを弾いた…
楓『な、何コレ…』
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