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「何で?これ、気持ち良いでしょ」
「ぁっ…、だ、で…る…っ」
斎藤は絶頂をむかえた
「ぁ…は、ぁ……」
「気持ち良かった?」
「っ…はぁ…」
沖田はふっ微笑うと手を下に滑らせる
「じゃあ次は僕を気持ち良くしてくれるよね」
「っ…」
斎藤は顔を真っ赤にし、外方を向きなら こく と頷く
沖田はそんな斎藤の様子を見て微笑みながら舌で自身を入れる処を解していく
「んっ…」
くちゅくちゅ と音をたてながら斎藤の中を舌で掻き回していく
「あっ、んっ」
沖田は斎藤の中が充分に解れたのを確認すると
「一君…入れるよ」
腰を持ち上げ斎藤の中に自身を挿入した
「んっ…っ…」
自分の中に入ってくる威圧感に斎藤は力を入れてしまう
「っ…、一君、力抜いて…っ」
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