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「ぁっ…、できな…っ」
ふぅ…
と、ため息をつくと沖田は斎藤に接吻をする
「ん…っ…」
接吻し、斎藤の緊張を解しながらゆっくりと斎藤の中に自身を入れていく
「ぁっ…は、ぁ…」
沖田が斎藤から口を放した時には全て入っていた
「は…ぁ…、一君…動くよ」
沖田は始めはゆっくりと
段々激しく挿入を繰り返す
「ぁっ…んっ…っ…」
斎藤は声を出さないようにと両手で口を覆う
「一君、我慢しないで」
沖田は優しく斎藤の手を取る
「んっ…ぁっ…ふっ…」
「一君の色っぽい声…、僕にもっと聞かせて」
「ぁ…そう…じ…」
斎藤は涙を溜めた瞳で沖田を見つめる
「はじめ…くん…」
どくんっ
と、沖田の胸が高鳴った
沖田はどんどん挿入を激しくする
「ぁっ、そ、うじっ…ぁっ」
「もう出そう?」
斎藤はこくこくと頷く
「僕も…、もうっ、出るっ」
「ぁっ、んんんんっっ…!!」
「くっ…!!」
、
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