2月20日

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上手く呼吸ができない。 頭もいたい。 涙をこらえるのを必死でターキの実家に電話をかける。 イタ電になればいいってスゲー思った。 「おーミツ君か」 親父さんがでた。 なんだいつもとかわんねーじゃん。 「あの、ターキなんすけど…」 「ターキなぁ なにも言わないで自分で行っちゃったよ」
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