3月12日―onのハート/theとa/thatのハート

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theとa theのコアイメージは『1つに決まる』。みんなが同じこと、ものを想像するの。 aのコアイメージは『数ある中の1つ』話し手しか分からないこと、ものに使うの。 例えば、みんなである女の子の話をしてるとするでしょ。 そのときにその女の子のことを好きだって告白するときは I love the girl. ってなるの。逆に I love a girl. なんて言っちゃってみたらKYだからね。 theを使うと、みんなが「あぁ、(今話してる)あの女の子ね」って分かるんだ。話題に挙がってるからね。 でもa girlだと話し手しか分からないから「俺、好きな子いるんだよね」ってなっちゃう。 話題とは関係ないよね。KYだよね。ぶっちゃけウザイよね。ハハッ。 じゃあtheについて詳しくいくね。 theは1つに決まれば使えるの。 around the world. このときのworldは1つに決まるよね。 でもファンタジーの世界を説明するときに初っ端からtheは使えないよね。 空想上の世界だからね。 初めはa worldになるよね。 うん。 これは説明するの難しいね。 まあコアイメージ分かってたら飲み込みがはやくなるからいっか。ハハッ。 以上『theとa』でした。
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