10人が本棚に入れています
本棚に追加
ついでに現代文も。
①田村のやさしく語る現代文(代々木ライブラリー)/船口のゼロから読み解く最強の現代文(学研教育出版)
ことばはちからダ!(河合出版)
②入試現代文へのアクセス(河合出版)
③現代文と格闘する(河合出版)
④ライジング現代文(桐原書店)
こんなもん。
まあ、あれだよ『読めれば解ける』がキーワード。
やっぱ国語の河合だよね。
あと駿台のあの人のやつ(忘れちゃいました)も良いと思う。ただトレンドから外れてきてるからね、入試対策ならやっぱ河合になっちゃう。
現代文っていうのは演習量がとても大切。
ただ、量だけだと伸びないんだ。
〈質と量〉はどの教科をとってみても永遠の課題だよね。残念ながら。
まあZ会とかも良いと思うよ。
解説が丁寧で癖がない。
素晴らしい。
まあ普段から読みまくってる人が強いね。
でも携帯小説とか山田悠介とかじゃ読んでるうちに入らないからね。
文章が終わってるもの。
安直に夏目漱石とか芥川龍之介とか有名所に走るのが吉。
木を見て森も見るような読み方をできるようになろう。
まあ段落をしっかり意識するのが大切だと思う。
意味段落に分けて、それぞれに小見出しを付ける練習をしっかりしよう。
授業の予習とかでね。
頑張れ、みんな。
とか言って倒置法使ってみたり(笑
最初のコメントを投稿しよう!