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トントン
誰かに肩を叩かれた。
振り向くと誰もいなっ…
美紀『よっトシ( ̄▽ ̄)』
トシ『なんだ美紀かぁ(´Д`)…なっ…』
美紀『どうも幽霊なっちゃいましたぁ(〃д〃)』
トシ『…なっちゃいましたぁじゃねぇよ(ノ゚O゚)ノえっ何っ幽霊ってそんな感じでいぃの??ヒュードロドロ~って感じいっさいないぞお前!!てかなんだよ『よっトシ』って死んでる感0だよ!!』
美紀『相変わらず的確なツッコミやなぁ(´Д`)ノシ超うける( ̄▽ ̄)』
トシ『あのなぁお前…グスン…』
美紀『うわうわうわ泣くなって(^-^;』
俺は美紀に抱き着いた。
触れる!!
でも温度は感じない。
トシ『本当に死んだんだな。』
美紀『まぁまぁそんな暗くならないでさぁ(。。;)そうだチュウして❤』
ちゅっ。
温度は感じないが感触はある。
不思議な感じだ。
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