学校
2/11
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
朝7時。 トシ『んじゃ俺は朝練あるから学校行くね。』 美紀『ついてくぅ<(__)>ネムネム』 トシ『つか幽霊って寝れるんだな(ノ゚O゚)ノ俺の幽霊のイメージかなり変わったし!!』 美紀『…ZZZ』 寝てるや。 起こさないように静かに部屋をでた。 美紀が幽霊になったおかげで自然と悲しみは気にならないぐらいちぃさくなっていた。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!