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次の日、恐る恐る女の子に声をかけるよくわからないがドキドキしていた、何だ俺緊張してるのか?
そう、俺は緊張していたのだ💦
めったに、自分からわ女の子に喋りかけたことが無かったんだった。
しかも、俺だけがその子のオーラが近寄ってくんな観たいな真っ黒いオーラを放って居たのだ。
何だかんだ言っているちに話が弾んでいた、俺はボーカロイドの事は全然知らなかった。
定番の初音ミクぐらいしか、知らなかった。
だか、その子は結構なオタクだったまぁこの学校は、オタクでいっぱいって事は、しってるんだがぁ
その子の制限か、俺までオタクの世界に入ってしまった。(汗)
昔から、オタクは嫌いじゃ無かったからよかったんだけど。
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