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影「素振りはなくても他のことで気付かなかったのか?」 吹「他のこと…」 その時、全員の頭に以前の円堂が普通のシュートが止められなかったことが浮かんだ 影「円堂はお前達に裏切られ、心の闇が溢れ出した。それにより復讐する力を求めた」 鬼「俺達は円堂を裏切ってなんかいない!」 影山の言葉に鬼道は声を荒げて言った 影「鬼道、お前が円堂に言ったことを忘れたのか?」 【「確かに今の円堂ではゴールを任せることは出来ない」】 鬼「ま、まさか…」  
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