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零「つけてから職員室にはいってね?ていうか、今つけてみして!確かめたいから!!」 夜慧「わかったよ……」 __数分後__ 夜慧「つけたけど……」 そこには髪はボサボサで前髪が長く顔がみえない……いわゆるオタクに変装した夜慧がいた。 夢月は優等生のようだった。 夜慧「なんか差がありすぎだろ!」 夢月「いえ!夜慧さんそれでいいんです!」 夜慧「でも…!」 零「いいんだよ!しつけぇんだよ!この馬鹿が!!」 夜慧「すいません…」 夢月「すいません…」 何故か夢月も謝ってしまった。 夜慧「それじゃ」 夢月「失礼しました。」 零「夢月君!夜慧のことよろしくね」 そうして夜慧と夢月は理事長室をでて、職員室に向かっていった。
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