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夜慧達が出ていった後_ 零「あっ!夜慧達に生徒会に近づくなって言うの忘れた!」 零はうなだれた。 零「大丈夫かなぁ…。夜慧…あの時のことまだ引きずってるし……。」 零は窓の近くに寄り空を見上げた。 零「心配だな…」 零の呟きが部屋に響いた。
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