リバー総合研究所参

第二章 宇宙定期便

第一回では、宇宙に生活を運び、第二回では、宇宙シャトルに補給船を、拡張した、第三回は、いよいよ、宇宙定期便(シャトルバス)の就航に、こぎつけたい。
そこで、タイムスケジューラで、管理するとして、予め造ってあったシャトルバス型スペースシャトルを、用意したいところである。
何処迄かは、希望行きに、なるのだが、補給と人員の入れ替えに、使うには、量産型のシャトルバス型は、運用に利便性をもたらす。
ただ、強度、安定性、航行可能性に乏しく、希望行きなら、希望行きと、地球一周くらいじゃないかと、思われる。燃料も、効率重視で、その代わり、三ヶ月に一度、機種交代型調整で、宇宙へ行けるようには、なるだろう。しかし、ウィルスというのは、気になるので、調べているところである。(医者ではないので、治療や、指示は、出来ない。研究は、主に食料の機能性について、実際の体験談を記述しているだけなので、ご理解して戴きたいです。)

実際、バウム(baum、binaly asouto under man?)は、典型的な、熱感知型、の捕食性バクテリア、のようてある。詳しくは、解らないので、多項を参照にしてほしい。は、人に寄生し、人の体内で、育つ、人寄生型ウィルスであるようだ。(昔、鴉蚊といっていたもの、現在の、口蹄疫も、この人寄生型ウィルスのように、動物寄生型ウィルスかも、知れない。(私には、口蹄疫は、動物だけではない気がするが、混乱は、避けたい。))

治療法は、医者で、薬をもらう事でなおるというか、完治というか、生殖している過程で、恐らく、人に寄生し、人の生命活動の邪魔をするので、気をつけられたい。

先ずは、鴉蚊を探しださないと。

というわけで、驚異ではあったりする。(アフリカ産らしいが。)

スティーブン・エス・ヘル(SF作家)