第1章

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朝カーテンの隙間から漏れ出す太陽の光と鳥のチュンチュンいう声で目を醒ました。 柚樹「ん~…ふぅ」 実は俺はかなり朝が苦手だったりするが今日は太陽の光と鳥が睡眠を邪魔してくれたおかげで早く起きれた。 柚樹「…眠い」 2度寝しようか迷ったが2度寝してしまったらたぶん100%で遅刻してしまうので諦めた。 ベッドから立ち上がってカーテンを開けると俺の好きな天気だった。 柚樹「お、快晴じゃん昼寝日和だね」 まぁ好きな理由としては学校での昼寝するとき太陽の光が気持ちいいという理由だけだけどね。 現在の時刻6時30分 いつもより1時間30分も早く起きてしまった。 特にやることも無いので着替えて下に降りることにした。
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