後書きという名の懺悔

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え―…… まず、ここまでこのお話を読んでくださった方、栞を挟んでくださった方 本当に本当に、 ありがとうございました 今(2011年10月23日現在) 栞の数212 閲覧数1268 駄作なのに…… 嬉しすぎて血を吐きそうです。 終わりが「……え?何これ」的な感じになってしまってすみません…… アルミ缶も書いてて、あぁ……ダメだこれって感じです。 微妙すぎる 渚が見たのは幻覚かよ?って感じですよね BADエンドなのかと言われると……たぶんそうなんだろう… 煮え切らない感じです。というか煮えもしないか…… この小説は悲恋書いたるぜ!という意気込みから始まった突発的な小説なため流れを全く考えていませんでした 渚はチャラいんだけど実は一途な男の子 秀は真面目で我慢強い子しか決まってなくていつの間にやらこんな話になりました。
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