ムザンとヒサン~第二章~

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宿屋の変態娘「また…この町に来たら立ち寄ってくださいね…」 ヒ「…わかりました…では…また会う日まで…」 宿屋の変態娘「…では…また…(ハゥッ♪声を聞いているだけで昇天できますわ…しかし言え無かった…さすがに言え無かった…『思い出に今身に付けている下着をください』なんて…私にもっと勇気があれば…あぁ…神様…もしも願いが叶うなら…あの方の下着を1ダース)」 宿屋のオーナー「……」 宿屋の変態娘「…なんでテメーがここに居てこっちを哀しそうな目で見てんだよ!?その首を180°回るようにして固定してやろうか!?キモいんだからこっち見んな汚物が!!根絶やしにすんぞ下等雑菌!?」 宿屋のオーナー「ポゥッ♪…ハッ…ハフゥ…♪」
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