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ム「そんでお前は3ヶ月もの間どう過ごしてたんだ?」
イルヨ「適当に牝犬ひっかけて貢がしてましたよ?そろそろ帰って来る頃だなぁと思ったので捨てて来ましたが」
ム「お前…最悪だな…」
ヒ「…この牝犬の敵はミンチにしてパン粉まぶして焼いてもいいのか…?」
イルヨ「姉さん待って!ごめんなさいもうしませんから!!姉さんの鈍器はもういやぁぁぁ!!」
ヒ「…安心しろ…皮はナメシて靴磨きにしてやる…」
イルヨ「ひぃぃぃせめて眼鏡拭きにぃぃぃ」
ム「…南無~…」
イルヨ「あれっ?見知らぬオッサン犬とオバサン犬が崖の向こうで手招きしてグボシャア!!」
ム「うーん…ぺったんこ」
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