8663人が本棚に入れています
本棚に追加
簡単に説明すると、擁護権を持っている方が子供手当を現実的には受け取っている事の方が多いという現実。
養育費を過去にさかのぼって請求出来るが、「現実的には難しい」と裁判官に言われた。
又、養育費も男女によって(個人によって収入)違うのでビックが子供を取り返すための手段にはなりえない事実。わかりやすく言えば女性に有利な考えである事。
そして親権者の権利が子供に合う権利ぐらいしか使い道が現実にはない事。
簡単であるが以上の事を考えたら親権だけを持つ意味なんか全くないのである。
子供に会う権利は親権があろうとなかろうと基本的には親には自然とついてくる権利である(ただし絶対ではないが)。ましてやビックが問題で子供に会う権利が剥奪されることはまずない。
しかし「子供が会いたくないといっている」の一言でこんな権利は合って亡きものになるのだ。
最初のコメントを投稿しよう!