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その理由はもちろん子供の気持ちと将来への不安と、親子の証（証明）を法的にも持っておきたかった。
それは会えない子供への見えないメッセージ！！
「俺はお前をどんな時でも愛してる！！例えどんな状況であろうとも・・・お父さんはこんなにもお前を愛してる。」のサインだった！！
しかし話し合いも出来ない元嫁、顔も見せない元嫁、裏で手引きしている元嫁、何かあればすぐに裁判の元嫁そして現在もアルバイトで低収入の元嫁、足りない家賃は80歳代の母にお金を出してもらいなんとか生活している元嫁・・・
金が全てじゃないのは当然だが、本当にやっていけるのだろうかと今更ながら考えてしまう。
それでも法律は元嫁の味方だし、子供の気持ちが第一と言い張る裁判所、ならば子供の第一の気持ちは両院が離婚しないことではないだろうか？
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