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〉「いやいやいや.じゃああの二人絶対合格出来ないじゃん。」
〉「あっやっぱり無武もそう思う。」
〉「どうやって捕縛するんだ。ひーくんみたいに足が速い訳でもないけど.あの人の武術は神の領域に近いからね。」
〉「頭悪い癖にね。まぁレッちゃんも良い方ではないけどさ。」あくまで彼女達の視点である。
〉「いやでも『赤井を人として扱わない』あの考えはとてもいい。」
〉「もはや言葉遊びの領域じゃあないよ。だって赤井が鬼殺しが出来るようになっちゃった訳だし。」
〉「まぁしてるのは私と兄さんだけだけどね。」
〉「まぁレッちゃんと紗実は『確固たる意思』があるしね。」
〉「それ以前の問題でしょう。だってひーくんと姉さんが気に入らない奴はみーんな『『自殺しちゃうんだからさ』』。」
〉「そうゆう視点だと私達赤井は皆.レッちゃんに殺されてるんだよね。」
〉「まぁね。」身体じゃあない。心だ。精神だ。
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