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Q.少女は何者？
A.今ここでは話せません。
ただ、ストーリーテラー(語り手)ではありません。
Q.少女が言う『君達』とは？
A.彼女が見るセカイ全てです。
Q.彼女が見るセカイとは？
A.何の境界線も引かない…そんな世界です。
Q.彼女は何故、セカイを嘆いているのか？
A.物語の根幹が揺るぎかねないので、
あまり言えませんが…
彼女の場合は嘆くというよりも単なる独り言を言っているにすぎません。
物語が進んでいくと、彼女が何を言いたいのかが分かります。
Q.ぶっちゃけ何これ？
A.作者に変な電波が来ると、こういう作品になります。
タイトルに意味はなし。
とある神話が関わってます。
Q.これからの展開は？
A.彼女の正体や目的とは一体何なのか？
一応、短編として考えていますが…
私の気分次第かと。
では、次の幕間で会いましょう。
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