俺の日常⁉

2/31
前へ
/31ページ
次へ
季節は冬。 受験を控えてる浪人生がある神社へ足を運んでいた。 「ここだよな。願いが叶う神社って」 白い息を吐きながら歩いてきた少年。 彼は、三下 啓(ミシタケイ) 茶髪の短髪で身長は低く体重も軽い。そして浪人1年目を迎えたアホ。 知り合いの友達は大学や就職している。 つまり、取り残されている。馬鹿だから… 馬鹿だからこそ、啓は神頼みをしにきた。
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加