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ル「で、どうだったの?」
ツナが電話を切ると、ルッスーリアが聞いてきた。
綱「うん………XANXUS、やっぱり俺の家に居るみたい。」
レ「貴様の家などに居て、ボスは何をやっておられるのだ!?」
綱「なんか学校に行ったみたいな………」
ヴァリ「学校!!!!!!!?」
ヴァリアー全員が驚いた。
ス「どうやってあのボスを大人しくさせたんだぁ!?」
綱「わ、分かんないよ(汗)今からリボーンに電話で聞いて見るから、ちょっと待ってて。」
ス「早くしろぉ!!」
ツナは、ビアンキに聞いた番号を携帯に打ち込み発信ボタンを押した。
『pllll………pllll………』
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