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綱「うん…うん…えっ!?……ちょっ……わかったよ……うん、それじゃ……」
そう言ってツナは電話を切った。
ベ「どうだったの?」
ベルがツナに聞く。
綱「リボーンがXANXUSに色々説得してたらしい。とりあえずXANXUSは大人しくやってるから俺もなんとかやってみる事になった。」
ル「それは良い心がけだと思うわよ。」
綱「それから………」
ツナが急に言葉を濁らせた。
ス「まだなんかあるのかぁ?」
綱「うん。………最初は今日だけのつもりだったみたいだけど、リボーンが面白がって、その………」
全員の視線がツナに集まる。
綱「1週間になっちゃった………」
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