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X『俺だ。』
ス「う゛お゛ぉぉぉい!!XANXUSかぁ!?」
X『なんだカス鮫か。俺は今学校で忙しい。用なら後にしろ。』
そうだけ言って、電話わ一方的に切られた。
ス「…………………」
レ「おい!!どうだったんだスクアーロ!!ボスのお言葉は!?」
ス「………学校だから、用なら後にしろだとよ………」
スクアーロもレヴィも呆気に取られた。
ベ「ボスもボスで楽しんでるって事で良いんじゃね。」
ル「そうよ~。ボスだってたまには息抜きしなきゃ。」
ようやく、ヴァリアー全員が交換留学を認めたのだった。
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