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綱「はぁ~……なんとか間に合った😓」
獄「すいません10代目……俺が変な話で時間を使ったせいで……」
綱「大丈夫だよ😃俺も悪いし……獄寺君が俺の事どう思っているか分かったし😁」
山「おはよっす✋」
ツナと獄寺がしんみりと話していると、暢気な山本が入ってきた。
綱「あっ、山本。おはよう😃」
山「お、ツナ。今日はなんか機嫌良いじゃん😃朝からなんか良いことでもあった😁⁉」
綱「ん~……あったかな😃(きっと獄寺君の話だな)」
ツナは、笑って答えた。
獄「(10代目のあんな顔、リング争奪戦の時は全然なかったな……俺は、10代目の右腕としてこの命に代えてもあの笑顔を守る)」
――絶対に――
強く心の底に誓ったのだった。
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