祝第一回放送☆

1/5
前へ
/29ページ
次へ

祝第一回放送☆

日本なのか、宇宙の何処か とある場所に、 阿呆作者の385狼が運営する放送局があった。(阿呆言うな、自覚してるけど) <今は放送前> 385狼「フフフ、君達上手く放送してくれよ☆」 ウルフ「ったく、突然呼び出したと思えばラジオのDJやれかよ」 バーディ「ハァ、しかも第一回放送に俺らがDJか💦」 メタナイト「にしても、キャラの次元が違い過ぎないか?」 385狼「良いじゃん、好きなキャラが多くても✨」 バーディ「・・・呆れた」 びー!、びー! 突然ブザー音が鳴り響く。 ウルフ「何の音だ?」 385狼「あ、これ?放送開始時間が迫ってるよって知らせのブザー」 メタナイト「喧しいブザー音💦」 385狼「ゴメンね~。ってそんな事は良いから早く放送室に向かってよ!!」 ウルフ「ヘイヘイ、よし!かっ怠いが行くぜ」 バーディ「おぅ」 メタナイト「ハァ、全く・・・」 385狼「じゃあ、よろしくね(^-^)」 そしてウルフ達は放送室へ向かった・・・・。 385狼「次から放送が始まるよ☆」
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加