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(Ready?)
Hey you,いつも それはないんじゃない?
大体 君が かけてきたんだろう
「もういい」告げられ 途切れるノイズなら
10分前も I heard... I heard...
外へ 行けば 苛立つことだらけ
おまけにRain
ふいに こぼす ため息を引き連れ
なんだよ僕だって
いつものNumber
指で探してるのさ
交わす言葉 見えないまま
Dial Up 耳に当てた
Dial Up 君の声掴む
「You know」変わらない僕ら
何故か 愛しい
光る手の中のCell
履歴を見続け答えを探してる
そう 二人信じた「Soul Mate」
うつろに揺らいでいくその夢
耳慣れぬキミ 吐き出すため息
そのSighは危険な駆け引き
すぐにHung Up,出来ぬCell Back,
孤独な二人を繋ぐDial Up.
I can't say it yeah!!
I can't say it yeah!!...
Dial Up 君はどんな
Dial Up 顔で手にした
Long time 繋がらないほんの数秒
Dial Up 耳に当てた
Dial Up 君の声掴む
「You know」変わらない僕ら
何故か Ah...
Dial Up I take your phone number
Dial Up 控えめ声が
If you 僕を選んだなら いつも
Dial Up 鳴らしてCelling
Dial Up 僕も同じだと
「bye-bye」当たり前のFin
やけに おかしい
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