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ー幼なじみー
(ギュム)
「痛っ!?」
廊下を歩いてると、誰かがいきなり私の足を踏んできた。
「ふ!ばーか!!」
私の足を踏んできたのは
¨沢渡晴也¨
晴也とは幼なじみで昔から仲がよかった。
「あいつ~!!!」
私も晴也の足を踏み返してやった。
私と晴也は昔からいつもこんな感じでじゃれあってる仲だ。
「あいつってば本当ムカつく!」
「まぁまぁ;でもさ~晴也って相変わらずカッコいいよね☆」
晴也は昔からすごくかっこいい顔はしていた。
確かにかっこいい部類ではあった。
「まぁ、顔は許すけどね!顔は!」
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