Pen & Pocketbook

7/41
前へ
/375ページ
次へ
店に入ると、誰もいなかった… 『(…あれ?)』 駿は一度外に出て、ドアを見た。 そこには、営業中と書かれた札があった。 『(えっと、営業中だよな…もしかすると、いたのに見えなかったのかも…)』 駿が扉を開けて、もう一度入ると…
/375ページ

最初のコメントを投稿しよう!

220人が本棚に入れています
本棚に追加