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クラリス「いや~!」
ミニーはまるで白雪姫の格好をしたクラリスをみた!
ミニー「待って!クラリス!」
クラリス「ミニー!良かった。」
ミニー「どうしたの?クラリス!」
クラリス「あのお城の鏡に、怖い物が映ったの……」
ミニー「怖いもの?」
クラリス「何だか、見たことある魔女の姿よ。逃げて!ミニー!」
ミニー「いえ。私はあなたを助けるわ!」
クラリス「どうして?」
ミニー「たとえあなたも私の心で生まれたものだとしても、私にとっては大切なお友達なの!だから助けるわ!」
ミニーはお城の鏡の間へと向かった!
ミニーは鏡を調べていると……
ミニー「!」
ミニーがみたのは、彼女にも見たことある魔女の姿だった!
ミニー「もしかして……」
ミニーは何かを思い出している間に、また別の場所にきていた!
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