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文次「…おい」
吉次「どうした」
文次「閲覧数が、メインの小説よりイラストが上回ったぞ」
吉次「そりゃそうだ。本編が全く進まん」
文次「何でだ…」
吉次「本人は頭にこう…ビビ!!っときたら一気にそこにのめり込むタイプじゃから面白そう!って思ったら一気にそっちへいっちゃうらし‥
文次「俺たちの絵も書き直せと言いたい」
吉次「じゃあ、こっちもイベント起こすか」
文次「我々を描いてもらうのか?」
吉次「いや、書いてもらおう、題して『小説続き書きませんか』…おい、待てどこへ連れていく。
首根っこを掴むなぁあああ!!」
文次「貴様はもういっぺん川へ堕ちろぉおお!!」
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