20人が本棚に入れています
本棚に追加
武田の本拠地。
幸村「や…夜凪殿っ
すまなかったでござるよっι」
夜凪「うるさーいっあんなに馬で爆走するから携帯落としたでしょうがっ!!」
幸村「けっ…けいたい??」
幸村は不思議そうに
首を傾げながら夜凪を見る。
夜凪「うっ…そんな可愛い顔してもダメだっての!!
まぁこの時代で使えるとも思ってなかったけど…」
それでも
落とすこたーないだろっ
と後悔やらなんやらが
目の前の幸村にむいた。
佐助「なんかうせ物したってんなら俺が見つけてきてやるぜ??」
夜凪「いいの!?」
佐助に振り向き
目を輝かせて問うと
佐助は少し頬をかきながら
顔を背けた。
佐助「あ…あぁで、その物はどんなのなんだ??」
夜凪「ピンク色のこれくらいの大きさの金属??かな」
それを聞いていた二人は
目をパチパチさせて
顔を見合わせた。
幸村「夜凪殿、ピンク色…とは??」
夜凪「あぁーこういう色」
そういうと
夜凪は座って足を
広げたと思うとスカートをめくって二人に見せた。
そこにはまさしく
ピンク色のパンツ。
幸村「なぁっっっ!!!!!/////」
佐助「夜凪ちゃんエロ////」
夜凪「とにかくこういう色だからよろしくっ!!」
そういうと
倒れている幸村を
再度虐めに馬乗りになって
遊ぶのだった。
.
最初のコメントを投稿しよう!