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???「……なぎ……夜凪…」
夜凪「ん…ん~…んぁ??お地蔵??」
???「What??お前俺が地蔵に見えるか??」
夜凪「ん??政宗??……ってか近っ!!!!」
政宗の顔は夜凪の顔と
すっごく近いところにあった。
政宗「ah…俺とお前の仲じゃねーか」
夜凪「今日会ったばっかだけど;ってか重いけど…」
政宗「これから重さなんて気にならなくなる…You see??」
そう言うと政宗の熱い吐息が
夜凪の唇にかかるくらい
近づいた時………
幸村「夜凪殿!!!夕げの支度が…。!!!!!!!!!!!!!破廉恥なぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」
佐助「真田の旦那どうした………ってちょっとちょっと!!
竜の旦那何やってんの!!??
というかなんでここにいるの!?」
破廉恥と叫ぶ幸村を
置いといて佐助は
政宗に問い掛けた。
政宗「ah??そりゃあお前らに
俺の夜凪が汚されねーように
来たんだよ」
夜凪「いつからお前のだ」
的確なツッコミをした
後、政宗にどくように言い
政宗はしぶしぶ夜凪の上からおりた。
佐助「まったく、真田の旦那もちょっと落ち着いて!!」
幸村「あんな事をするなど…夜凪殿が…」
夜凪「私がなに??」
布団からはい出て
幸村の前に立つ。
幸村「いや…なにも…!!!!!!?????/////////」
幸村は夜凪を見るなり
顔を赤くし倒れてしまった。
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