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橙
赤「ん、あぁ、気持ちぃ…」
橙「すば姉そんなにえぇ!?」
あ…すみません。
変な想像しないでくださいね。僕がマッサージの仕事してるからって時々こうやってマッサージしてるんですけど、ね。
赤「んぁ、ハァ、ソコ…めっちゃえぇ」
すば姉変な声出し過ぎなんですょね。
僕かって健全な男ですから…ねぇ!?
ムスコさんが反応してしまうんですょねぇ(苦笑)
橙「はぃ。今日は終わり、早よ帰って。」
赤「えぇ!?もう終わりなん!?てか、帰れってヒドいやんか…」
橙「僕にも用事がa…赤「どうせ1人でヤるんやろ!?」やで」
え…!?
赤「知ってるよ、隆平いっつもあたしが帰った後にシてるやろ!?」
橙「知ってたん、や」
赤「こんなんなってて気付かんとか無いやろ、」
そう言って僕のを指差された。
なんかホンマ恥ずかしいゎ…
赤「隆平、ちょっとベッド座ってや、」
橙「ぅ、ん」
赤「気持ちぃコトしてやるから」
従って座ったらすば姉は僕の脚の間にしゃがみ込んでそう言ってズボンと下着を脱がそうとしてる
橙「すば姉、何すんねんな!!」
慌ててすば姉の手を掴んで辞めさせようと試みる
でも、その甲斐虚しく僕のムスコさんはお外に出てしまいました。
橙「……あんまり、見んといてょ…」
赤「…なぁ、セックスしたことある!?」
橙「な///」
赤「なんや、まだかいな。せやったら……」
“あたしが教えてやる”そう言うたと思ったら僕のを舐めだした。
すば姉は何人とシたんやろ…
赤「ん、ふ、」
すば姉はわざと音を出して僕のを舐めてる
もう限界やって思ってたら急に口を離されてすば姉が僕に跨ってきた
赤「そろそろ、えぇやろ」
橙「え、まだすば姉の…」
“大丈夫や”って言うて僕の手をすば姉のアソコに持っていかれて触ったら凄く濡れてた
僕だけされてるのもイヤやったからそのまますば姉を抱き寄せてイジってたら呆気なくすば姉はイってしまった
橙「すば姉、ごめn…」赤「…ハァ、謝らん、でもえぇ、」
すば姉は僕を押し倒してゆっくりと僕のをすば姉の中に埋めていく
橙「す、すば姉、ゴムせんと…」
赤「ぁ、今日、は大丈、ん…夫やから、ァん」
僕のが全部すば姉の中に挿入ったと思ったらゆっくりゆっくり上下に揺れ出したすば姉。
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