ニート姫☆爆誕

6/16
前へ
/585ページ
次へ
「エリーッ!!貴女、また勝手な事をしてっ! ていうか、何ですの!?その格好は!」 「えwwwジャージですけどwww知らない?」 エリー姫。彼女は世界王の唯一の娘である。 その淡いピンクに近い紫の長い髪を揺らし、少し垂れ目の大きな瞳。 そして、遠くから見ても優雅に揺れるその巨乳ぶりに 世の男を魅力した人物である。 しかし、今は少し大きめのジャージを羽織り その中は逆に小さめの体操服とブルマを履いていた。 そして、その胸で横に伸びた名前欄には 子供の字で しっかりと 「ちょっと!!それ!まさかっ~」 「お借りしてますwwww」image=402817162.jpg
/585ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1569人が本棚に入れています
本棚に追加