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黒龍「ふう。さすがに10頭は面倒だったな。」
無「全くだ。これくらい1人でやれ。」
白菜「手伝ってもらって悪いけど・・・あんたら真面目にやれ!」
黒龍「真面目にやったら俺と無だけで3分以内で狩りするぜ?」
無「そんなのつまらん。」
白菜「なに?チート?」
黒龍「火事場大剣×2。」
無「さらに抜刀溜め3Only。」
黒龍「回避性能なんてない。」
無「俺たちにそんなのいらん。」
黒龍「な?つまらんだろ?」
白菜「・・・・たしかに💧」
無「さて、今から裏で続きやるか?」
白菜「あんたら裏も表もないじゃん。」
無「まぁなww」
黒龍「で、素材足りるのか?」
白菜「うん。余裕で足りる。ありがとう。」
黒龍「礼などいらん。俺も角そろったし。」
無「・・・・・・お前はあとなにが足りないんだ?」
黒龍「ん?ちょい待ち。・・・・・・・・・・・・・レアなのは、アルバの翼膜があと3個、アマツの玉あと34個、イビルの宝玉あと41個、ジエンの上腕甲あと61個、ガンキンの玉あと79個、ジンオウの玉あと96個。」
無「あら、ジンオウは200超えてなかったか?」
黒龍「200狩って14、5個くらいしか出てない💧」
白菜「なら、今からジンオウ行こうか。私も玉欲しいし。」
黒龍「なら、表はこれにて終了!」
では、またお会いしましょう。
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