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白菜「・・・・・無理!!」
無「意外としんどかった💧」
黒姫「あ、また死んだ💧」
白菜「てかアグナ尻尾切れる気がしない!」
無「そうか?弾かれんからちゃんと隙を狙えば余裕で切れる。」
黒姫「問題は切った後にどれだけ速く倒せるかやね💧」
白菜「・・・・諦めていい?」
黒龍「駄目ww」
白菜「鬼!!」
黒龍「よし、アドバイスをやろう。まず、尻尾は4回突きとスタン以外狙わない。極力胸にスタンプ。ただし、位置が悪いと別部位に吸われるから注意。振り回しは足と背中によく吸われるからダウン狙うときはオススメ。ダウン時はダメ狙いで行けば尻尾切った後にすぐ討伐出来る。後はアグナの攻撃にあわせて叩き下がりしたりすればいい。」
白菜「・・・・・あんた笛苦手じゃないでしょ?」
黒龍「旋律維持無視でいいなら使える。」
黒姫「そこまで出来るなら苦手じゃないじゃん💧」
黒龍「いや、旋律維持出来ないと劣化版ハンマーになる💧笛の性能の1割しか引き出せない時点で使えてない💧」
無「まぁ、確かにな💧」
白菜「・・・・・諦めていい?」
黒龍「うん💧」
無「これはひどい💧」
黒姫「履歴が失敗で埋まったね💧」
白菜「まだまだ経験不足やね💧もう少しうまく出来ると思ったんやけど💧」
黒龍「ドンマイ💧で、クリアした2人のタイムは?」
無「合計約18分。」
黒姫「約27分。」
白菜「無速いねぇ。」
無「笛は得意だからな。ま、PTではまず使わないけどなww」
黒姫「なんで?」
黒龍「俺と共存出来ないからwwどっちかが吹っ飛ぶww」
白菜「なるww」
黒龍「さて、今回はここまでだな。ちなみに最速タイムは10分もかかって無かったぜww」
無「上には上がいる。てことか💧」
黒姫「だね💧」
では、またお会いしましょう。
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