いきなりピンチ

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僕「フリーザーで~す」 フ「よっしゃあ」 僕「さぁ、行くぞ」 フ「おう」 ~フタバタウンに移動中~ 僕「さぁ、何歩で一週できるか測るぞ」 フ「漢字違くない?」 僕「でもでもでもでもでもでもでもでもそんなのかんけーねーでもそんなのかんけーねー」 フ「それをやりたかっただけか」 僕「さぁ、いざ出発」 ~草むら~ 僕「あっムックル」 フ「逃げましょ逃げましょ無駄な戦いなんて」 僕「ルールがある」 フ「くそー――」 ・vsムックルlv3 フ「鳴き声ばかりするなー」 ム「え~ん 怖いよ、か~ちゃん~」 僕「鳴き声が泣き声になった」 フ「くそー、こうなったら」 僕「なんだなんだ」 フ「体当たりしないとお前のか~ちゃんにお前の秘密全てばらすぞ」 僕「無理だろ」 ム「体当たり」 フ「かかったな」 僕「嘘!」 フ「勝ったー」 僕「ppマイナス5」 フ「次から脅しまくってやる」 僕「無理無理」
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