生きていくのがつらいと思った時

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○つらさ 生きていくのがつらいのは当たり前の事である 人間は幸せで満ち足りすぎると 大切な何かを無くす物だ 優しさ、思いやり、慈悲、情け だからこの世はつらさに満ち溢れ たまに幸せの小雨大雨が降る そのおかげで人間は堕落しない つらい事ばかりで幸せなんて全くないなんて言わない事だ それを言ったじてんで幸せの雨が降る時期は どんどん遠ざかる つらくたって希望を捨てなければ 幸せの雨の降る時期はどんどん近くなる
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