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『大丈夫だ。きっと皆してるよ。綾もクワれただろうな。』 そぅ話していると、部屋についた。 中に入り、鍵を閉めて妃那を抱き上げた。 『瑠榎!?本当にするの…?』 『当たり前。あんなカワイイ妃那見せられて、今まで我慢したんだ。それに…今日楽しかったろ?』 『…うん。』 『今度は俺が楽しむ番だよ。』 そぅ言いながらキスをした。 チュッ…チュク… 一度唇を離し、妃那を後ろから抱きしめながら話しかける。 『妃那?海見たいんだろ?ほら…外見てみろよ。海見えるぞ』 妃那の身体を弄りながら、話しかければ快楽に身を委ねながら反応する。 『…ぁ…ン…むりぃ…』 『クスクス。ほら目開けないと見えないぞ…』 『…ふぅ…ぁ…瑠榎…ン…イジ…ワル…あっ…しないで…』 『イジワルしてないだろ?海見たいって言ったの妃那だろ。』 しばらく妃那の身体を焦らしながら反応を楽しんだ。 『ん…もぅ…ン…。ハァ…るかぁ…』 『クスクス。もぅ限界か…。妃那。朝まで海見ながら抱いてやる。』 『…ン…やぁ…』 『やっじゃない。あんなカワイイ水着を皆に見せたお仕置き。ちゃんと妃那の希望通り海見ながらだし…俺の物だって身体に覚えさせてやる。たくさん鳴けよ?』 『…ぁぁっ…るかぁ…』 身もだえながらも抱き着いて来る。 …どこまでカワイイ反応するんだ… 妃那に煽られながら抱いた。 朝方まで抱きつづけ、気を失った様に眠る妃那を見ながら、俺も眠りについた。
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