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「用事なくっちゃきちゃいけないって訳でもないでしょ―まあしいて言うならセッk「言わせねーよォ!おまっ朝っぱらからなにいってんだオイ!」
ま―ま―怒んなってと言いながら俺は押し倒され唇をあわせられる
「ンッ…ハッおめッ…離ァッせッ…」
俺いま土方君不足なの
そういう銀時の唇が色っぽくて不意にどきっとした
銀時が俺の身体をいやらしい手つきで撫でていく
「んっ…やめぇ…ろ」
「やめて欲しい?」
「やめろってっ…いってる…じゃねえかっ」
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