第8章

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横山先生達も帰って部屋はガランとした 緑「静かやな」 青「そうやね。なぁ、たっちょん?」 緑「なん?」 青「高校でもよろしくな」 緑「当たり前やん」 たっちょんに抱き締められた たっちょんの匂い すごく落ち着く たっちょん、皆、高校でもなかようしてな 横山先生、雛さん、お世話になりました。 .
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