第2章

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緑「なぁ、ヤス。」 青「何?」 緑「俺、好きな子おんねん」 …え たっちょん、好きな子おったん? 青「そうやったんや…。ならその子のとこ行ったり?」 章はたっちょんのこと好きかもしれへん。 悔しいケドたっちょんのこと諦めなあかんくなった 青「たっちょん?…んっ!?…ふっ…んんっ」 たっちょんからのキス 何で好きな子おるのに章とキスするん? 青「たちょ…」 緑「好きや。」 青「え…」 緑「ヤスんことが好きやねん!」 たっちょん、信じてええの? 青「章も、好き」
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