第3章

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しばらくしてヤスのオカンが入っていった手術室の灯りが消えた 黒「どうでした?」 「手を尽くしましたが…」 桃「嘘やんなぁ?」 「ヒロさん、嘘やないですっ…」 桃父「ヒロ」 次はヒロのオトンが出てきた 桃父「一命はとりとめました。もう大丈夫です」 ヤスが助かった… でも、ヤスのオカンは… 比べたらあかんっ… 紫「大倉と内意外は帰れ。」 橙「何で!?そんなこと出来ませんよ!」 紫「しゃーないやろ!帰るで」
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