第6章

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緑「また、傷つけたりするかもせぇへんし喧嘩もすると思う。ケドな、俺は何が何でも章のこと愛してるから」 中2からのプロポーズ どんな大人だって敵わんよ? 青「章もっ!」 まだ、小さくて幼くて世間体なんてまだまだ知らんケド 章は忠義に会えて恋して一緒に生活して 最高に幸せやよ? なぁ、オカン? 早すぎる決断やと思うケド章はこの先忠義以上の人を好きになれへん 緑「ほな、デートの続き」 青「おん!」 こんなにも大好きなんやから
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