回想
3/3
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
私は小さい頃からよく、生きてる人間の残像というか幻覚を見ていた。これはみんなが見ているものだと思って大人に話したら、不思議そうな顔をされ、鼻で笑われた。 妄想癖、虚言癖があり、現実なのか妄想なのか嘘なのか本当なのかわからなくなる。 成長した今はそんな自分に嫌になるが…別段気にもしていない。 妄想の中に深く入ると現実での身体が勝手な真似をし、制御きかなくなると共に暴飲暴食が始まる。 話を戻そう。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!