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~次の日~
葵
「じゃ~ん♪京都でーす(o^∀^o)凄いね!!歴史を感じるぅ!!」
朱雀
「葵様、今日のスケジュールは、まず舞妓さんになる!!ですが どうします?」
葵
「じゃあそのプランからするか♪いっくよ~」
ビュン
玄武
「主…急ぎすぎです」
そう。葵は一瞬で数百メートルの所にいるのだ。普通ではあり得ない
葵
「ここかな?」
白虎
「あぁ…そうだぜ!主が舞妓かあ……」
葵
「?まあ、いっか~
こんにちは!!
舞妓にさせて下さい♪」
「?あ、舞妓体験どすかぁ~別嬪さんなら、大歓迎どす。さっさどうぞ、上がってすださんし。」
葵
「別嬪さんじゃありませんよ!!…じゃあ上がらせてもらあます」
「私は、この店の店主 胡蝶どす。さあさ、まずはお化粧を……綺麗な肌ですなあ…」
そう言いながら、色々なことをして30分後……
胡蝶
「ほんまにお綺麗どすなあ…女の私でもうっとりしますわあ……」
葵
「大袈裟ですよ// ありがとうございました」
胡蝶
「いえいえ…」
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